あれよあれよという間に、貴重な育休もあと残りわずか。
このままではマズい…!
とりあえず、やるべきことをリストアップした上で、
文字通り1日1日を大切に過ごしています。
そんなある日、娘の出生届を提出するため彼女(妻)と
役所へ出向いた時のこと。
出生届に限らず、役所の書類というのはどうも
時代錯誤も甚だしいものが多く(元号とか)、
毎回書くのを躊躇してしまいます。
今回は「嫡出子」(正統な生まれの子)か「非嫡出子」
(そうでない子)かを記入する欄に、チェックしないで
受理してほしい、と要望したら、なんと待ち時間を含め
3時間もかかってしまいました(汗)。
生後10日の娘も同伴だったため、3人ともぐったり。
結局「チェックしないで受理することは現行法上できない。
こちらで判断してチェックする(職権記載)しかない」
との返事だったので、念のため東京法務局に
照会してもらう手続きをとってきました。
不受理の場合、不服申し立てをして
裁判に持ち込む道もあるそうですが
さすがにそこまではやる気になれません。
幸い、住民票については別途
相談に応じるという答えをいただきました。
意識を変えるって大変なこと。
でも、地味~な抵抗って必要だと思いませんか?
少しでもそういう声が増えれば、と期待します。
あぁ、これで貴重な休日がまた1日…。
このままではマズい…!
とりあえず、やるべきことをリストアップした上で、
文字通り1日1日を大切に過ごしています。
そんなある日、娘の出生届を提出するため彼女(妻)と
役所へ出向いた時のこと。
出生届に限らず、役所の書類というのはどうも
時代錯誤も甚だしいものが多く(元号とか)、
毎回書くのを躊躇してしまいます。
今回は「嫡出子」(正統な生まれの子)か「非嫡出子」
(そうでない子)かを記入する欄に、チェックしないで
受理してほしい、と要望したら、なんと待ち時間を含め
3時間もかかってしまいました(汗)。
生後10日の娘も同伴だったため、3人ともぐったり。
結局「チェックしないで受理することは現行法上できない。
こちらで判断してチェックする(職権記載)しかない」
との返事だったので、念のため東京法務局に
照会してもらう手続きをとってきました。
不受理の場合、不服申し立てをして
裁判に持ち込む道もあるそうですが
さすがにそこまではやる気になれません。
幸い、住民票については別途
相談に応じるという答えをいただきました。
意識を変えるって大変なこと。
でも、地味~な抵抗って必要だと思いませんか?
少しでもそういう声が増えれば、と期待します。
あぁ、これで貴重な休日がまた1日…。