お仕事

#イエスぱねえ 講演実績一覧

随時更新しています。お仕事のご依頼、ご相談は shinkichi1109[アットマーク]gmail.com までお気軽にどうぞ。

・JTJ宣教神学校 公開講座 「明日から使える教会広報術」(2024年1月)
・北星学園大学 
宗教改革記念講演会 「ルターとキングと手塚治虫~空気の読めない改革の旗手」(2023年10月)
日本キリスト教会苫小牧教会 未来の伝道を語る会(2023年10月)
・福岡女学院中学校・高等学校 「推しメンはイエス様☆キリスト教イメージアップ大作戦」(2023年10月)
・西南学院 市内近郊キリスト教会との懇談会 「学生伝道のポテンシャルを考える」(2023年10月)
・洛西キリスト教会 「限界集落化する教会が生き残る方法」(2023年9月)
東京バプテスト神学校 公開講座「宣教学:日本のキリスト教会の現状とこれから」(2023年4月)
関西学院大学法学部 人権問題研究会 カルトから学生を守るために必要なこと(2023年3月)
明治学院中学校、東村山高等学校 信教の自由を守る日」講演(2023年2月)
・フェリス女学院大学 「置かれた場所はどこですか?」(2023年1月)
同志社四中高宗教教育教職員懇談会 「『宗教コワイ』の危うさに抗して」(2022年11月)
同志社香里高等学校 礼拝メッセージ 「究極の推し活」(2022年11月)
日本YMCAスタッフ研修 「コロナ後のキリスト教と『バズる』広報術」(2022年10月)
日本バプテスト連盟 大分キリスト教会 「なぜ教会の敷居はこんなに高いのか」(2022年10月)
日本バプテスト連盟 相浦光キリスト教会 礼拝説教「『考えるな!信じろ!』に騙されない」(2022年9月)
日本同盟基督教団 常磐宣教区修養会 「持続可能な教会形成~リソースを活かしてアップデートしませんか?」(2022年9月)
浅草神社主催 社小屋 「仏教・神道・キリスト教とコロナ禍」(2022年9月)
日本福音ルーテル教会東教区宣教フォーラム 「『日本の伝統に生きる私たち』の文化意識と信仰心」(2022年7月)
・日本メノナイト帯広キリスト教会 
「コロナ後のセカイで地域シャカイに建てられたキョウカイとして歩む」(2022年6月)
・札幌キリスト教連合会 「ポストコロナの教会2.0〜世界的危機から得た教訓を無駄にしないために」(2022年6月)

・北星学園女子中高校 「ガチャの中にある愛~神様の伏線回収」(2022年6月)
・恵泉女学園大学 C-Week
一番弱い人が一番可能性を持ってるんだよ(2022年5月)
JTJ宣教神学校 公開講座「1から始めるネット宣教の基礎と実践」(2022年2月)
・日本福音ルーテル教会 東教区宣教フォーラム「浮き彫りになった教会の限界と可能性」(2021年11月)
・日本基督教団東海教区 教職ゼミナール「ざんねんな教会にならないために~求められる意識改革」(2021年11月)
・日本同盟基督教団130年 宣教130周年記念大会 分科会「コロナ時代の教会とオンライン活用術」(2021年9月)
・日本基督教団東中野教会 教会セミナー「コロナ禍で何が問われたのか」(2021年9月)
・JTJ宣教神学校 公開講座「コロナ時代の教会とオンライン活用術」(2021年6月)
・日本キリスト教社会福祉学会大会 「危機の中にあるキリスト教社会福祉」(2021年6月)
・東京基督教大学 第8回「キリスト教と福祉」研究会「コロナ禍における地域共生と教会」(2021年2月)
・同志社大学 牧会者準備セミナー2021「ポストコロナの宣教論」(2021年2月)
JTJ宣教神学校 公開ミニライブセミナー「教会の上手なSNS活用法」(2020年12月)
・東八幡キリスト教会 礼拝メッセージ「推しが尊い~キリストオタクの正しい愛し方」(2020年11月)
・日本バプテスト連盟 北九州宣教支援センター「教会の発信がイマイチ刺さらない本当の理由」(2020年11月)


・東京バプテスト神学校 神学校デイ「日本の神学校の現状と課題」(2020年11月)
・カンバーランド長老キリスト教会 東京三教会 秋の研修会「ポストコロナの宣教論〜生き残る教会と滅びゆく教会は何が違うか」(2020年11月)
・真生会館 日曜講座「メディアから見たコロナ禍と教会の動向」(2020年10月)
JTJ宣教神学校 公開ミニライブセミナー「オンライン礼拝の留意点と可能性」(2020年10月)
・JTJ宣教神学校 公開講座「教会活性化のヒント~間口は広く、敷居は低く、奥行きは深く」
(2019年10月)
・東奥義塾高等学校 「ガチ勢ですがなにか?」(2019年10月)
・日本キリスト改革派 東部中会連合執事会「『伝わらない』現実を越えて~そこに愛はあるのか」(2019年9月)

筑波バプテスト教会 教育講演会ノンクリには教会がこう見えている~視点を変えれば伝え方が変わる(2019年9月)
・日本基督教団東京教区千葉支区 北総分区信徒大会
「世界一ゆるい『伝道』入門」(2019年9月)
・東京ワイズメンズクラブ 「『近ごろの若いモン』を嘆く前に」(2019年9月)
・日本ルーテル教団関東地区サマーキャンプ 「次世代につなげる教会」
(2019年8月)
キリスト教学校教育同盟 事務職員夏期学校「なぜキリスト教学校には『エンジョイ勢』が必要か」(2019年7月)
・茨城YMCA 25周年記念講演「知ってるつもり?の現代若者事情~YMCAができること(2019年6月)
・福島宣教ネットワーク会議 「震災で宗教者の何が問われたのか」(2019年5月)
・日本ナザレン教団社会委員会 「戦後キリスト教ジャーナリズムと天皇制」(2019年5月)
日本基督教団蒲田教会 迷える羊は99匹もいる(2019年2月)
日本基督教団群馬地区役員研修会 「新メディアが拓く次世代型宣教の可能性」(2019年1月)
・北海道YMCA 会員大会「今、私達に求められる『発信力』とは」(2018年11月)
・聖学院大学 カウンセリングシンポジウム「『壁』を超える本」(2018年11月)
・桃山学院中学校・高等学校 宗教講演会「イエスが神すぎて生きるのがつらい」(2018年11月)
・第2回日本青年伝道会議 分科会「次世代に"刺さる"メディア活用術」(2018年11月)
・山梨英和中学高等学校 全校修養会「進撃の隣人~楽園は何処にある?」(2018年11月)
・広島女学院中学・高等学校 キリスト教強調週間 講演「天國無双」(2018年11月)
・日本基督教団中部教区 「教会から聞こえる“SOS”~性差別の視点から」(2018年9月)
・名古屋学院大学 レインボーウィーク「サイレントマイノリティ」(2018年9月)
・愛農学園農業高等学校 「伝わるコトバの方程式」(2018年8月)
・キリスト教学校教育同盟 事務職員夏期学校「『ノンクリ』『にわか』だからできること」(2018年7月)
・明治学院大学 「ウェイ系ファリピはなぜイタい?」(2018年6月)
・カンバーランド長老キリスト教会 「SNSが拓く新時代の伝道論」(2018年4月)
・全国YMCAブランディング推進担当者会 「『伝えるキリスト教』から『伝わるキリスト教』へ」(2018年2月)
・東北学院大学 「僕(しもべ)は友達が少ない」(2017年10月)
・青学サマカレ 「ガチクリですがなにか」(2017年7月)
・青山学院高等部 「主はふぁぼられた」(2017年6月)
・教会的「宣伝会議」セミナー2017 「視点を変えれば伝え方が変わる」(2017年5月)


・青山学院大学 
「非リアのための福音書」(2017年5月)
日本基督教団 奥羽教区北西地区 「だから教会はズレている」(2017年5月)
・日本基督教団 青森松原教会 「しくじり聖人伝~弟子たちは残念系」(2017年5月)
・青山学院女子短期大学 「全部、言っちゃうね。 ~本名・ユダ、今日、裏切りまする。~」(2017年5月)
・DPC主催 臨床牧会セミナー 「教会と青年~迷える羊は99匹もいる」(2017年2月)
・青山学院大学 「イエスぱねえマジ神すぎてワロタww」(2016年10月)
・インターナショナルVIPクラブ船橋 「キリスト教『にわかファン』問題を考える」(2016年7月)
・新島学園短期大学 「サブカルからひもとくキリスト教」(2016年6月)
・西南学院高等学校 「シュウキョウ?なにそれ?おいしいの?」(2016年5月)
・西南学院大学 「なぜ教会の敷居はこんなに高いのか」(2015年11月)
・インターナショナルVIPクラブ八王子 「キリスト教メディアから見た風景」(2015年10月)
・日基教団埼玉地区IT祭り 「なぜ教会の発信は信者以外に刺さらないのか」(2015年6月)
・日基教団神奈川教区 伝道協議会 「今日は『ハタから』教会ウォッチ」(2014年10月)
・日本同盟基督教団 世界宣教大会 「教会の発信力を問う」(2014年8月)
・広島女学院大学 「教会ガールはなぜ女子力が高いのか」(2014年5月)


・関西学院大学 
「新世代エヴァンジェリストの憂鬱」(2013年2月)
・日基教団埼玉地区IT祭り 「メディア伝道の可能性を探る」(2010年5月)

3年目の問い~震災・原発・福島から見るキリスト教

キリスト新聞社も加盟する業界団体
キリスト教出版販売協会の出版部会による
主催で、下記のような催しを企画しました


公開パネルディスカッション
3年目の問い~震災・原発・福島から見るキリスト教

 この3月に震災・原発事故から3年目を迎える東北――。被災当事者とメディアに携わるパネリストを交え、教会内外から改めてキリスト教を含む宗教界の被災支援のあり方や、それを巡る取材、報道がどのように行われ、一般社会からどのように受け止められてきたかなどについて論じ合います。
 福島からの声に耳を傾け、それぞれが見聞きしたキリスト教会・団体による被災支援への評価、「震災と宗教」をめぐって報じられなかったこと、3年目の「3・11」を前に思うことなどをご発言いただき、それらをもとに参加者を交えてディスカッションを行います。

日 時:2014年2月21日(金)18:00~20:00
会 場:日本基督教団AB会議室(日本キリスト教会館4階)
    東京都新宿区西早稲田2-3-18 東京メトロ早稲田駅下車 徒歩5分


大きな地図で見る

参加費:無 料(事前予約不要)
パネリスト:
 柳沼千賀子氏(福島やさい畑~復興プロジェクト理事長)、
 北村敏泰氏(中外日報特別編集委員、『苦縁』著者)、
 島薗 進氏(宗教学者・上智大学グリーフケア研究所所長)、
 西出勇志氏(共同通信編集委員)

2011年11月11日に開催した公開パネルディスカッション
「震災とキリスト教ジャーナリズム」に続く第2弾です。

キリスト教界から、客観的に教会の動きを見聞きしてきた
ジャーナリスト、研究者の方々にもお越しいただき、
改めて「3年目」を前にいま問われていることを共有しつつ
教会、宗教界の展望を探りたいと思います。
ご関心のある方は、どなたでもご自由にご参加ください。

問い合わせは、キリスト新聞社
「公開パネルディスカッション」係
まで。
Tel 048-424-2067/Fax 048-424-2068


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【告知】 参院選直前緊急シンポ「この国はどこへ行くのか!?」

続けて告知、第2弾

あの、業界メディア2紙「キリスト新聞」と「クリスチャン新聞」が
奇跡の初コラボ

参院選投票日の前日、150周年を迎えた明治学院大学
教室(定員102名)をお借りして、緊急シンポが実現します。

発端の一つは、「信仰告白の事態」が来ているとの認識に立ち、
できることから始めようと立ち上げられたキリスト者有志によるfacebookグループ、
We believe and confess
昨年末の発足から半年で、登録メンバーは約400人。
新聞記事祈りの課題などをシェアしながら、今も発信を続けています。

シンポジストとして登壇してくださるのは、その発起人の一人でもある朝岡勝さん。
そして、我らが『タイムっち――マンガで読む日本キリスト教史』(キリスト新聞社)
原作者の岡田明さん。実は、いのちのことば社から出た
『信仰の良心のための闘い――日の丸・君が代の強制に抗して』
の執筆者でもあります。

さらに、元フェリス女学院教諭の比企敦子さんと
明治学院大学教授の渡辺祐子さん。

いずれも、かつての「安保」「靖国」闘争などをくぐり抜けた層
よりはにあたる世代。

第二次安倍内閣以降、急激に推し進められる復古主義的
動きに、キリスト者としていかに対峙すべきか。
「護憲」か「改憲」かという固定的議論を越えて、
次世代のためにどんな「ことば」を紡ぐことができるのか。

この期に及んでなお声を上げないのは、信仰者としての
アイデンティティを損なうとの危機感を共有し、
教育(学校)、政治(国家)、神学(教会)という
複眼的な視点から、現場の声に耳を傾けつつ語り合います。

ご都合のあう方はぜひ、お誘い合わせのうえ足をお運びください。



参院選直前緊急シンポ
この国はどこへ行くのか!?~教育・政治・神学の視点から」

日時:2013年7月20日(土)14:00~17:00
場所:明治学院大学白金校舎 本館2階1253教室
シンポジスト:
 岡田 明氏(都立高校教員)
 比企敦子氏(日本キリスト教協議会 教育部総主事)
 渡辺祐子氏(明治学院大学教授)
 朝岡 勝氏(日本同盟基督教団牧師)
企画内容:
 シンポジストによる発言、参加者を交えたディスカッション
参加費:無料
共 催:クリスチャン新聞、キリスト新聞
後 援:いのちのことば社出版部、明治学院大学キリスト教研究所
問合せ先:
 クリスチャン新聞 03-5341-6957
 いのちのことば社出版部 03-5341-6920
 キリスト新聞社 048-424-2067


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【告知】 『福音の再発見』出版記念インストアトークライブ

「つながる」とはこういうことだ。

「紅の豚」を彷彿させるキャッチコピーで、
訳者である中村佐知さんの来日に合わせ緊急開催
される出版記念トークライブが、いよいよ来週に迫りました。

キリスト新聞社発行の『福音の発見』が売れている
……らしい。

自分のとこで出しといて「らしい」というのも
ずいぶん無責任な話ですが……まさかこんなに早い重版出来とは。

そもそものきっかけは、1冊の雑誌――そう、「Ministry」の創刊。
そして、1本のブログ記事が火を付けて……

と、話題の書が出版されるまでの裏話
関係者が込めた思いをざっくばらんに語ります。

そして、副題でもある「なぜ"救われた"人たちが教会を去ってしまうのか」
についても考察を深めたいと思っております。

私自身は出版社の担当代理としての出席ですので、
基本、裏方に徹したいと思います

すでにお買い上げいただいた方も、まだの方も、
お誘い合わせの上どうぞ足をお運びください。
中村さんのサインももらえちゃうかも


出版記念インストアトークライブ
Web3.0社会のキリスト教と
キリスト教書を考える

日時:2013年6月23日(日) 14:00-16:00
場所:お茶の水クリスチャンセンター 2F CLC Books
入場:無料
登壇者:中村佐知さん(訳者)/小嶋 崇さん(原著の紹介者)/川向 肇さん(発起人)

*関連情報は、『福音の再発見』応援サイトまで。

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ニッポンの近現代史を旅するSF時代冒険漫画

現役高校教師の岡田明さんと、
人気イラストレーターみなみななみさんのコンビによる
ステキな漫画ができました


『マンガで読む日本キリスト教史――タイムっち』
(キリスト新聞社・2013/4)


季刊「Ministry」創刊以来3年にわたって連載された
漫画「タイムっち」が、大幅に改編され待望の単行本化

元歴史教員で牧師志望のアッキーと、
自由奔放でマイペースな女の子ナナリンが、
ふとしたきっかけでタマゴ型携帯タイムマシン「タイムっち」と共に、
「なぜ天皇が神サマになったのか」の答えを探る旅に出る――。

冒頭の「まえがきマンガ」でも少し触れられていますが、
『信じてたって悩んじゃう』以来のななみファンである私は
雑誌創刊にあたって、「ななみさんの漫画は欠かせない」
当初から考えており、モーレツにアプローチしていました

ただ、なかなかテーマが決まらず難航していたところ、
やはり教会が考えるべき課題は日本の近代史だろうと、
それなら監修は岡田さんで、何かキャラクターと史実をたどる
タイムトラベルものがいいだろうと…。
そう。頭に思い描いていたイメージは往年の傑作シリーズ
「まんがはじめて物語」


よく見てましたね~。ナルナルたんたんへそのゴマ

全12話の本編にキャラ図鑑年表などの特典、
「明治初期には『天ちゃん』呼ばわり」
「AKBも顔負けのプロモーション?」
など、
10編を超えるお役立ちコラムも新たに加筆しています。

さらに、アラフォー女子2人とななみさんによる
「『タイムっち』読んでみた座談会」では、
新たな珍説も浮上。
雑誌連載時の読者も満足できる内容とボリュームになっています。

「憲法改正」「主権回復」「道徳の教科化」
かまびすしいご時世に、世代を越えて読みたいSF時代冒険漫画

歴史へダイブする時空の旅へ、いざ!

世代を越えてキリスト教、天皇制、近代史を学ぶ教材として、
ぜひ、全国の教会内外でご活用ください。


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