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ウチの兄妹。お買い物ごっこで、なぜかカードの上に小銭を乗せて受け渡しをするのがずーっと不思議だったのですが、さっき判明しました。レシートにお釣りを乗せるマネだったようです…。#ikumen #papa Posted at 09:50 PMやっぱり「子育て講座」と言いながら、先生も主催者側も「お母さん向け」を前提にしてしまってる感が否めない。それじゃお父さんは来づらいし、来たら「2人」って状況だったら、ハードル高いと思うなぁ。#ikumen #papa Posted at 06:01 PM先生曰く、スーツ姿のパパがバスの車内で、週末に家族で出かける場所についてママと相談していたことに衝撃を受けたとか…。そんなの身近では当たり前になりつつありますよ。 Posted at 05:58 PM地元で育児相談を30年やってきたという先生が講師だったが、「やっぱり旦那には期待できないから、自分で自分をほめてあげて、せめて保育園に来るまでの間は笑顔で子どもと見つめ合えるようにして」というママへの励まし(?)には違和感があった。#ikumen #papa Posted at 05:56 PM昨日の保育園での子育て講座は、やっぱりママが大勢でパパはウチ含めわずか2人。先生も「6時半から来られるお父さんは少ないみたい…」と言っていたが、どうにかならんでしょうか。#ikumen #papa Posted at 05:51 PM
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宮平勉牧師(日本福音教団)が窃盗容疑で逮捕
日本福音教団(林道信総会議長)に属する伊豆吉田キリスト教会の牧師、宮平勉氏が9月28日、窃盗の現行犯で逮捕された。30日付の伊豆新聞が報じた。
報道によると宮平氏は、市内のホームセンターで2�bほどの木材8本(計1500円相当)を盗んだ疑い。店から持ち出し、駐車場の車に積み込むところを店員に目撃されたという。
これを受けて伊東市内の日基教団、日本同盟基督教団、日本ホーリネス教団、日本聖公会、カトリックなど、9教会による「伊東牧師司祭会」が10月22日、同教団に対し抗議文を送付した。文書では、「イエス・キリストの教えを逸脱した宮平勉牧師の反社会的行為により、教会の頭なる主の御名、キリスト教会の徳を著しく貶めました」とし、同時に教団が伊豆吉田キリスト教会、並びに宮平勉牧師に対する適切な管理・指導を怠ってきたと非難。「すみやかにしかるべき対応」を取るよう要請している。
同会によると、窃盗については常習性の疑いがあるほか、福祉施設の看板を掲げながら、女性に危害を加えたとの証言もあるという。
宮平氏はその後20日間の拘留を経て、証拠不十分で不起訴となった。19日朝の釈放後、同氏は感謝の祈りをささげ、信徒や教団の牧師らに対し事情を説明したという。牧師司祭会の「抗議文」については、「牧師たちが事実無根の件について抗議することは、自らの恥になり、福音宣教にとっても大きな損失になると懸念している」とし、「キリストの僕として、さらに伝道に励んでいきたい」と本紙に語った。
同氏は伊豆新聞のほか、逮捕について報じたクリスチャン新聞にも直接抗議に赴いた。同教団の林議長も、「教団の名誉を傷つけられた」とし、抗議する構えだという。
宮平氏は1948年沖縄生まれ。東京聖書神学院を卒業後、足立区で単立教会の牧会に従事していたが、伊豆に移ってから、同教団に加盟した。
(2010年11月6日 キリスト新聞)
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仕事を終え、これから保育園での子育て講演会。 Posted at 05:47 PM久々の埼京線なう。学生時代、教員時代ともにお世話になったので思い出深い。 Posted at 02:26 PM御茶ノ水に行ったついでにCLCに立ち寄った。店員さんの努力の跡がよく見える。棚の「編集力」にも拍手! Posted at 02:17 PMRT @tamagokoro_jp: 【ニュース】「育メン度」1位沖縄 ワースト3は北海道・愛知・長崎 http://bit.ly/bQEuku Posted at 05:18 AM
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戦地の日章旗母校へ
太平洋戦争でフィリピンに出征し、21歳の若さで戦死した立教大生の渡辺太平さんが戦地で持っていた日章旗が、アメリカ人牧師の手を通じて67年を経て遺族の元に返還された。27日に、同大礼拝堂(豊島区)で行われた式典に出席した、渡辺さんのめいで、練馬区在住の横尾とし子さん(58)は、「感動で身が震える。若い学生の方にも戦争と平和を考えるきっかけにしてもらいたい」と目を潤ませた。
縦70センチ、横90センチほどの日章旗は家族が贈ったもので、黄ばんではいるが、「武運長久」「必勝」などの文字が読み取れる。同大経済学部の学生だった渡辺さんは、1943年に学徒出陣し、45年4月にフィリピン・セブ島で戦死した。
保管していたのは、戦地で旗を手にした米兵のアール・ツビッキーさん。ウィスコンシン州の自宅に持ち帰ったが、昨年9月に85歳で亡くなる前に、隣人のスティーブン・カー牧師(51)に、「何が書かれているか知りたい」と相談した。
カー牧師が、日本語がわかる知人に旗を見せると、旗には家族や友人の名前のほか、「立教魂」「立大剣道部」などと書き込まれていたことが判明した。そのことを病床で聞いたツビッキーさんは、「激しい銃撃戦だった」などと当時の状況を打ち明けたという。
死後、旗を譲り受けたカー牧師は今年5月、同大にメールを送り、渡辺さんの遺族を捜してほしいと依頼。大学側が6月、横尾さんらを捜し出した。
横尾さんは戦後生まれだが、母から「いつも家族を気に掛けてくれる、明るい弟だった」と聞かされていたという。
式典は、遺族や同大の学生ら計約200人が見守る中で行われた。カー牧師が旗を差し出すと、横尾さんと姉の渡辺公子さん(63)は、肩を震わせるようにして受け取った。
遺族は旗や遺品を同大に寄贈した。公子さんは「叔父は大学をちゃんと卒業できなかった。ここに置いてもらえれば喜ぶと思う」と話していた。
(2010年10月28日 読売新聞)
天正遣欧少年使節正使 マンショ肖像画など 53点 日南
天正遣欧少年使節の1人で、日南市ゆかりの伊東マンショ(1569年頃~1612年)を顕彰する資料展が日南市木山の市生涯学習センター「まなびピア」1階ロビーで開かれている。28日まで。
マンショは西都市出身で、1582年(天正10年)に少年使節正使として欧州に赴き、90年(同18年)に帰国。活版印刷機や西洋楽器を持ち帰り、欧州文化を広めた。飫肥藩初代藩主のおいにあたり、飫肥ではキリスト教を布教した。
資料展は西都、日南市民らでつくる「伊東マンショを語る会」(16人)が、マンショ没後400年記念事業として企画。少年使節をイラスト入りで掲載した当時のドイツの新聞や、マンショの肖像画、宣教師を養成する天草コレジョ跡の写真(いずれも複写)など53点を展示している。
語る会副会長の金井一光さん(78)(日南市平野)は「マンショの功績を多くの人に知ってもらいたい」と話している。
開館時間は午前9時~午後10時。無料。問い合わせは金井さん(0987・23・1374)へ。
(2010年10月26日 読売新聞)
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