創刊1周年を迎えた「Ministry」のコピーは、
使える雑誌、仕える雑誌。
(ちなみに昨年のコピーは「牧師のミカタ、創刊。」)
「使える」と謳っているからには、読者にも
様々なかたちで「使って」いただきたいと願っていたところ、
嬉しい報告が相次ぎました。
一つ目は、関西説教塾から。
6月21日の例会において、中心的役割を担う牧師が欠席し、
開催自体が危ぶまれるなか、午前に読書会
(説教批評・説教分析)をした後、午後からは
本誌第2号付録の「日本の説教者」DVDを
使って、徳善先生の説教を��観賞�≠オたそうです。
なるほど!! 個人で観るだけではなく、
こーゆー使い方もできるんですね
もう一つは、敬愛するブロガー牧師のKさんから。
本文から引用させていただきます。
先日、「牧師とその家族のメンタルケア」(いのちのことば社)84-89頁の
グループディスカッションのためのケースを
近い世代の牧師たちで語り合ったのですが、
グループディスカッションのための問題提起、ネタみたいのも
Ministryにあると面白いかもしれません。
牧師・信徒たちの「友」となる雑誌であると共に、
牧師・信徒たちが「友になっていく」雑誌となって、
この雑誌から交流が生まれていくとなると
また意義深い雑誌になるのかもしれません。
ま、言うは易く…ですね。
鹿児島で、Ministryを片手に、牧師たちが集まって、あーだ、こーだと語り合う場を
つくってみても面白いなと私自身思っています。
(そう言えば、こないだは牧会ジャーナルの記事を
牧師たちで読みました。次はMinistryで!!。)
ありがたいお言葉に感謝
日本基督教団では、祈祷会で「信徒の友」を活用している
教会も多いと聞いていますが、「Ministry」も読書会などを
通じてさらに二次利用、三次利用をしていただけると
さらにその価値が高められるはず。
ぜひ、「こんな使い方もある」「こうやって使った」
という事例がありましたらお知らせください。
誌面でも随時ご紹介していきたいと思います。
いよいよ7月10日は、待ちに待った第6号の
発売日。特集「教会と女性」は必見です
にほんブログ村
使える雑誌、仕える雑誌。
(ちなみに昨年のコピーは「牧師のミカタ、創刊。」)
「使える」と謳っているからには、読者にも
様々なかたちで「使って」いただきたいと願っていたところ、
嬉しい報告が相次ぎました。
一つ目は、関西説教塾から。
6月21日の例会において、中心的役割を担う牧師が欠席し、
開催自体が危ぶまれるなか、午前に読書会
(説教批評・説教分析)をした後、午後からは
本誌第2号付録の「日本の説教者」DVDを
使って、徳善先生の説教を��観賞�≠オたそうです。
なるほど!! 個人で観るだけではなく、
こーゆー使い方もできるんですね
もう一つは、敬愛するブロガー牧師のKさんから。
本文から引用させていただきます。
先日、「牧師とその家族のメンタルケア」(いのちのことば社)84-89頁の
グループディスカッションのためのケースを
近い世代の牧師たちで語り合ったのですが、
グループディスカッションのための問題提起、ネタみたいのも
Ministryにあると面白いかもしれません。
牧師・信徒たちの「友」となる雑誌であると共に、
牧師・信徒たちが「友になっていく」雑誌となって、
この雑誌から交流が生まれていくとなると
また意義深い雑誌になるのかもしれません。
ま、言うは易く…ですね。
鹿児島で、Ministryを片手に、牧師たちが集まって、あーだ、こーだと語り合う場を
つくってみても面白いなと私自身思っています。
(そう言えば、こないだは牧会ジャーナルの記事を
牧師たちで読みました。次はMinistryで!!。)
ありがたいお言葉に感謝
日本基督教団では、祈祷会で「信徒の友」を活用している
教会も多いと聞いていますが、「Ministry」も読書会などを
通じてさらに二次利用、三次利用をしていただけると
さらにその価値が高められるはず。
ぜひ、「こんな使い方もある」「こうやって使った」
という事例がありましたらお知らせください。
誌面でも随時ご紹介していきたいと思います。
いよいよ7月10日は、待ちに待った第6号の
発売日。特集「教会と女性」は必見です
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