「父親を楽しもう!」と提唱するパパたちの
NPOファザーリング・ジャパンで代表理事を務める
安藤哲也さんが、面白いことを書いていた。

テーマは「子育てするオトコの見分け方」。例えば、
「まずは彼を育てたお父さんの、父親OSを見よ
「デート中、街ゆくファミリーを見る彼の目線に注意せよ」
旅行中の振る舞いに気をつけよ
(旅館で『歯磨きどこ?』とか訊かないか)」
など。

なるほど!といちいち納得。
安藤さんいわく、「女性誌の結婚特集に『男の子育て』が
必要十分条件になりそう」だとか。
「結婚で重視することは?」という女性への質問に、
多かった答えの1位が「家事への協力」、
2位が「仕事への理解」だったという統計もある。
こうした要望に応えられない、または応えたくない男性が、
結婚生活に魅力を見出せないのが晩婚化の遠因では?
と指摘する声もある。

結婚する・しないは個人の選択であり、まして
それを許さない経済状況、社会状況があることは
十分にただしていく必要がある。
同時に、今どき料理ぐらいできなくては、恋愛すら
できない
ということを世の男性は肝に銘じるべきである。

そして、女性にはそれをしっかり見ぬく目を持ってほしい。
「付き合うまでは優しかったのに」
「結婚してから態度が豹変した」
「こんな人だとは思わなかった」…
そういう悲痛な女性の嘆きを聞くにつけ、
事前にそれを見ぬくすべはなかったのか
悔やまれてならない。

お互いの結婚観、家庭観などは、最低限、
付き合う中で確かめ合っておくべきことではないか。
表面を取り繕うヤサシイ男はいくらでもいる。
恋愛中ならなおのこと、必要以上に尽くそうとする。
口では「協力するよ」ぐらい言えるかもしれない。
しかし、いざ結婚してから、子どもが生まれてからでは
遅いのだ。

のらりくらりと言い訳をして、家のことに
協力しようとしない男性の態度を容認すれば、
そのままつけ上がるのは目に見えている。
女性が自分や子どもを守ろうとするなら、
男性よりも「賢く」なるしかない

失敗しない「オトコの見分け方」として(反省もふまえ)
冒頭の例に付け加えるならば、
「『男たる者』とか『女のくせに』とか言わないか」
「『俺と○○とどっちが大事なんだ!』と言わないか」
「ディズニー・ランドでの待ち時間が2人でもつか」
「対等にケンカ(暴力は厳禁!)できるか」
「親に反論できているか(マザコンじゃないか)」
「同性の友達が多いか」
「異性の友達もいるか」
 …あたりだろうか。(つづく)

(2008.6.11 「松ちゃんの教室」本サイトより再掲)


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