2012/02

2012年02月28日のつぶやき

  • まるで出世魚…居直る「女子」いつまで? 40代女性誌が熱い(産経新聞) - Y!ニュース http://t.co/xoj6wjhu Posted at 05:54 PM
  • 【キリスト新聞社】≪新刊案内≫川上直哉(東北ヘルプ事務局長)著 『日本におけるフォーサイス受容の研究―神学の現代的課題の探求』(2520円) 日本の教会と神学に活力を与えたフォーサイス。そのダイナミックな受容と展開の歴史を描く。 http://t.co/vnlpuzqE Posted at 04:16 PM
  • RT @che_kawasaki: 3・11フクシマ原発事故をキリスト者としてどのように受けとめるべきなのか http://t.co/hduTj0rY 『原発とキリスト教──私たちはこう考える』新教出版社、2011年、この本に拙論も含まれていますが、クリスチャンでない人に ... Posted at 03:40 PM
  • 【外信コラム】イタリア便り 次期法王はイタリア人? - MSN産経ニュース http://t.co/w4nOLzVN Posted at 02:58 PM
  • 「ロシアの宗教界で最大の信徒を持つ正教会は、首相支持の立場から『参加は好ましくない』との見解を示した」→ プーチン氏の大統領復帰、反対派が「人間の鎖」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/nkdLPXTG Posted at 02:57 PM
  • 「『教会は国家の行動に何の影響も与えてはならないという思想は、我が国が目指す目標や考え方とはまったく正反対』と指摘」→ ケネディ元大統領の政教分離演説に「吐き気」=サントラム氏 WSJ日本版 - http://t.co/24nGQkoe http://t.co/SZlPKML1 Posted at 02:56 PM
  • トルコで、イスラム預言者の出現を伝える聖書が発見!? http://t.co/QPNH4uxS via @AddThis Posted at 02:51 PM
  • 世界的なゴスペル歌手らが出演する音楽イベントで、無料で観覧できる。事前申し込みは不要だが、各日とも定員約7000人→ 希望新聞:東日本大震災・サポート情報 27日現在 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/XRc3ui7H @mainichijpnewsさんから Posted at 02:50 PM
  • RT @amendo_books: 昨日、Web版の試し読みが公開なった「牧会ジャーナルWeb版」。四つの記事、「バックナンバー」二つをPDFで読むことができます。正式な号が出るまで、毎週月曜日、新記事が一つづつ追加されていく仕組み。新しい企画、執筆者もいます。有料購読募 ... Posted at 02:49 PM
  • 使徒 不屈の旅路 | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版公式サイト http://t.co/TBYRalfU Posted at 02:48 PM
  • 国際宗教研究所は、第7回「国際宗教研究所賞」受賞作を発表。受賞したのは石森大知さん『生ける神の想像力――ソロモン諸島クリスチャン・フェローシップ教会の民族誌』(世界思想社、2011年)。 2012年3月3日 - キリスト新聞 http://t.co/iSdUObFm Posted at 02:29 PM
  • カリタスジャパンは「四旬節愛の献金」を呼び掛け、小冊子『つなぐ―2012 ともに歩む希望の道』を発行。今年は、東日本大震災の被災者とのつながりを強く意識した内容。問い合わせは03・5632・4439まで。3月3日 - キリスト新聞 http://t.co/q9n1Hsri Posted at 02:28 PM
  • 関西学院大学はあしなが育英会と…包括協定を締結。国際学部では、開設当初からあしなが育英会からの推薦で毎年2人のエイズ遺児を受け入れており、今後は、この受け入れをベースに、さまざまな形での連携を視野に入れる。 3月3日 - キリスト新聞 http://t.co/unjesAb2 Posted at 02:27 PM
  • 青山学院と横須賀学院は、「キリスト教信仰に基づく教育」の充実と発展を図るために締結していた教育提携を、3年間の有効期間満了にあたり、…教育を総理する院長間により更新。 2012年3月3日 - キリスト新聞 http://t.co/XjGsOUaJ Posted at 02:25 PM
  • 酪農学園大学は、国際家畜研究所(ILRI:イルリ)との間で「学術交流協定」を締結。2月16日に予定していた調印式は同所カール・リッチ教授が感染症のため中止。 2012年3月3日 - キリスト新聞 http://t.co/ZcXk7zGJ Posted at 02:24 PM
  • 日本カトリック学校教育委員会は4月28~29日、東京都千代田区の都市センターホテルで、「第25回 校長・理事長・総長管区長の集い」を開催。テーマは、「カトリック学校の原点を求めて」。 2012年3月3日 - キリスト新聞社ホームページ http://t.co/jmgIpnzl Posted at 02:22 PM
  • 日本基督教団 救援対策本部は、1月までに国内募金総額が2億1273万1987円、海外からの献金総額が2億117万3258円となったことを発表。 2012年3月3日 - キリスト新聞社ホームページ http://t.co/0kK0OgUy Posted at 02:22 PM
  • https://twitter.com/macchan1109

日露戦争交流記録公開 名古屋ハリストス正教会

日露戦争:ロシア捕虜、交流記録 写真を一般初公開「愛で接した神父知って」--名古屋正教会、来月20日に /愛知

 日露戦争(1904~05年)のロシア兵の捕虜収容所が名古屋市にもあり、当時の捕虜たちの様子を撮影した写真100点以上を所蔵する名古屋ハリストス正教会(昭和区山脇町1)が、3月に20点を一般に初公開する。日本人神父と捕虜の交流などを記録した貴重な写真は、講演会「日露戦争捕虜と名古屋正教会~坂の上の雲、その後」で紹介される。

 講演会で講師を務める教会副輔祭、グレゴリイ伊藤慶郎さんによると、中区の東別院、西別院など市内の寺5カ所が捕虜収容所になり、最大約3800人のロシア軍人がいた。

 名古屋ハリストス正教会が膨大な写真を所蔵しているのは、信徒に複数の写真スタジオ経営者がいたためで、第二次大戦後に教会に寄贈された。歴史研究者らが写真を調査したことはあるが、一般公開は初めてだ。

 所蔵写真は、ロシア人捕虜を慰問し、祭礼を執り行ったペトル柴山準行神父(1857~1937年)と、捕虜たちの日々を記録。柴山神父を囲むように撮ったロシア軍人の記念写真が何枚もある。

 名古屋の信徒との交流も活発だったのか、日本人の子供を抱いた軍服姿のロシア人も写る。名古屋の捕虜は高級将校が多く含まれていた。将校は貴族が多かったため、本国からの仕送りがあり、この金で収容所に祈とう所を造り、イコン(聖像)を教会に寄贈した。

 日露戦争後期には、宣誓の上で市内を自由に散歩することが認められたため、写真館で記念撮影をしたり、料亭や遊郭で豪遊するロシア兵もいたという。

 伊藤さんは「国際社会から注視されていたため、捕虜を厚遇した当時の政府の対応がよく分かる。柴山神父は本国から来た捕虜の家族と一緒に食事をしたり、脱走兵を説得し、収容所責任者に赦免を求めたりと、ロシア人からの信頼も絶大だった。敵国軍人にも愛で接した神父のことを知ってほしい」と話す。

 講演会は3月20日午後1時。定員80人で事前申し込みが必要。入場無料。問い合わせは教会(052・734・9000)。

(2012年2月23日 毎日新聞)


カトリック夙川教会 80年前の映像発見

聖堂建設時のフィルム発見 西宮・カトリック夙川教会

 阪神・淡路大震災にも耐え、ランドマークとして親しまれているカトリック夙川教会(西宮市霞町)の聖堂建設時の映像フィルムが見つかった。古い記念誌に記述はあるが、半世紀以上見た人がいない“幻”のフィルム。日本最古のカリヨンがある尖塔(せんとう)が特徴的な同聖堂は、完成から今年で80周年を迎える。節目の年の貴重な発見に、教会は「上映会を開きたい」としている。

 夙川教会は1921(大正10)年、阪神間初のカトリック教会として設立され、2年後に現在地に移転。ネオゴシック様式の聖堂は1931(昭和6)年に定礎、翌32年に完成した。小説家の故遠藤周作氏が洗礼を受けたことでも知られる。

 フィルムは、国内有数のコレクターで神戸映画資料館(神戸市長田区)の安井喜雄館長(63)が、3、4年前に古物商から入手した。16ミリのフィルム缶には「夙川教会」と明記されていた。神父が工事現場に聖水をまいて祝福する定礎式の様子と、完成した聖堂に集まる信徒らの姿が約十数分、撮影されている。

 今月、西宮東高校の市民向け講座で初めて公開され、同教会もフィルムの存在を知った。「教会を創立したブスケ神父らの姿も見える。80年も前の映像が残っているとは思っていなかった」と梅原彰神父(73)は驚く。

 撮影者は不明だが、フィルムには神戸の中山手カトリック教会(現神戸中央教会)とみられる教会なども写っているという。安井館長は「教会関係者が記録用に撮影したのでは」と推測する。

 聖堂は耐震補強工事を進めており、9月に完了する予定だ。梅原神父は「信徒らと映像を見ながら、教会の歩みを振り返られれば」と話している。

(2012年2月24日 神戸新聞)


東北でゴスペルイベント

希望新聞 ◇イベント

 <宮城県>

 東北・希望の祭典 3月2~4日の3日間、利府町菅谷の「グランディ21 セキスイハイムスーパーアリーナ」で。世界的なゴスペル歌手らが出演する音楽イベントで、無料で観覧できる。事前申し込みは不要だが、各日とも定員約7000人。

 キリスト教教会などでつくる実行委員会の主催。「被災した方々が少しでも外に出て元気を出してほしい」と計画された。グラミー賞受賞のゴスペル歌手、カーク・フランクリンさんや、クラシック歌手の新垣勉さんらが出演。Kポップのグループ「3rd wave」には、スーパージュニアのシウォンさんらがゲスト参加する。

 2日は18時~20時半、3、4日は16~19時。3日14~15時にはゴスペルのワークショップがあり、一般参加を当日受け付ける。参加者は夜のステージで、出演者と共演できる。

 イベントの模様は、宮城以外の東北5県で中継される。福島市の日本バプテスト連盟福島旭町キリスト教会(2日)や、盛岡市の日本基督教団内丸教会(3、4日)など計7会場。

 問い合わせは事務局電話022・738・7829。

(2012年2月28日 毎日新聞)


福井県内宗教者による 東日本大震災追悼式

震災1周年で10日に追悼式 県内宗教関係者、参加呼び掛け

 福井県内の宗教関係者でつくる「東日本大震災追悼式実行委」は震災から1周年となる前日の3月10日、福井市のフェニックス・プラザで追悼献花式を行う。参加者の思いを一つにしようと、花びら形の紙を散らす儀式「散華(さんげ)」を企画。「大変な災難の時代を生きている私たちが、共に犠牲者へ祈りをささげたい」と、宗教関係者や一般の参加を募っている。

 実行委には仏教関係者を中心に神道やキリスト教、立正佼成会などの有志が参加している。式では参加者による献花の後、宗教関係者が客席を歩き、念仏を唱え、散華を行う。読経の後、宮城県出身で元曹洞宗管長の板橋興宗禅師が追悼の言葉をささげる。

 散華は、釈迦(しゃか)が誕生した際や入滅した際、天から花びらが舞い降りてきたという伝説から生まれた儀式。実行委は縦約20センチ、横約15センチの花びら形の紙を2枚セットにして3千組用意し、県民のメッセージを募っている。

 紙は青、黄、白、赤、灰の5色で、片面には板橋禅師が書いた言葉が印刷されている。1枚は被災地に送り、1枚は会場で散らす。

 散華を企画した曹洞宗金剛院の諏訪大明住職(越前市深草2丁目)は「喜びも悲しみも分かち合う儀式。散華をすることで宗教関係者、一般の人の区別なく、一人一人に追悼の思いを持ってほしい」と準備を進めている。

 追悼献花式は「東日本大震災追悼の集い」の第1部として行う。第2部、第3部は「復興支援ボランティアフォーラム」(東角操事務局長)が運営し、大野市出身でタレントの清水国明さんの講演会「共に歩む支援」、和太鼓や歌などのコンサートがある。

(2012年2月28日 福井新聞)




 追悼の集いは3月10日午前11時45分から。参加無料(別途献花代が必要)。問い合わせは真宗大谷派専光寺の佐々本尚住職=☎090(3922)2824。散華の参加希望、問い合わせは金剛院の諏訪住職=☎0778(22)7188。
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